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時代のニーズを形にする斬新なアイデア、先進のテクノロジー 「開発」
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OHTAKEは、これまで、独創的なアイデアと技術革新によって、多くの画期的な製麺システムを開発してきました。
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1895年(明治28年)世界に先駆けて麺線切刃を、
1927年(昭和02年)には麺帯複合機を開発、
1967年(昭和42年)には大型切刃、
1970年(昭和45年)には即席麺の量産システムを完成させ、
2009年(平成21年)には日産130万食を誇る世界一の即席
麺製造ラインを世に送り出しました。 |
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これらの実績は、メイドインジャパンの製麺機の歴史に輝かしい足跡を残しています。
その原動力となっているのがOHTAKE研究開発陣の最先端メカトロニクス技術と飽くなき探究心です。
特に、コンピュータ応用技術の開発に力を入れ、マシンの複合化、システム化、FA化など時代を担う製麺システムの開発を目指して多彩なテーマに取り組んでいます。
OHTAKEは、ユーザー様からのニーズを的確に把握し、それを新製品開発や技術改良に結びつけます。
この、OHTAKE独自のフレキシブルな開発姿勢が、50件を超える特許技術と渦巻き捏機や麺帯複合機、紡錘形の切刃など、数多くの高性能機を生み出してきたのです。
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